2026年1月15日木曜日

冬・虫たちの過ごし方



冬の間はなかなか虫たちにも会えず、どこにいるのか気になるときがあります。


寒さをしのげる場所にいるのかな。朽ち木の皮をめくってみました。







あ、いました!でも、じっとしていますね。春に向けてゆっくり休んでるのかな。









こちらは、タマムシの幼虫ですね。周りの木をかなり食べていますね。


めくった皮は戻しておきます。初夏に会いましょう。








こちらもタマムシの幼虫です。薪割りをした後の木から出てきてしまったようです。


木くずで新しいお家を作って保護してみました。すくすく育ってね。








この黒いかたまりは何でしょうか?よく見ると甲虫の翅が見えます。


たくさんの虫が集まって団子状になっていますね。


小動物のフンのようです。こんなに硬そうな虫を食べるんですね。







来館者さまに見せて頂きました。セミの幼虫です。


すでに頭も前脚もセミの形ですね。


土の中で3~5年、長くて7年、幼虫として過ごすそうです。


土から出てきて、成虫として過ごすのはわずか1週間。


そう考えると、あの灼熱の中のセミの鳴き声は、


セミとしての魂の歌声のようにも感じられますね☺