冬・虫たちの過ごし方
冬の間はなかなか虫たちにも会えず、どこにいるのか気になるときがあります。
寒さをしのげる場所にいるのかな。朽ち木の皮をめくってみました。
あ、いました!でも、じっとしていますね。春に向けてゆっくり休んでるのかな。
こちらは、タマムシの幼虫ですね。周りの木をかなり食べていますね。
めくった皮は戻しておきます。初夏に会いましょう。
こちらもタマムシの幼虫です。薪割りをした後の木から出てきてしまったようです。
木くずで新しいお家を作って保護してみました。すくすく育ってね。
この黒いかたまりは何でしょうか?よく見ると甲虫の翅が見えます。
たくさんの虫が集まって団子状になっていますね。
小動物のフンのようです。こんなに硬そうな虫を食べるんですね。
来館者さまに見せて頂きました。セミの幼虫です。
すでに頭も前脚もセミの形ですね。
土の中で3~5年、長くて7年、幼虫として過ごすそうです。
土から出てきて、成虫として過ごすのはわずか1週間。
そう考えると、あの灼熱の中のセミの鳴き声は、
セミとしての魂の歌声のようにも感じられますね☺