こちらはヒサカキの枝です。
虫がいるのですがどこにいるかわかりますか?
枝そっくりのイモムシがいるのですが・・・
🐛 🐛 🐛
答え:左上の葉の下、虫くい穴のあるところです。
この虫は何の幼虫なのかな?出会ったのは3月の初め頃。
その日から観察してみることにしました。
観察が始まってから2週間後のようす。
体が大きくなってきましたが、節のある枝の模様がますますリアルです。
2週間たちました。本物の枝の太さを超えてしまいました。
さらに1週間がたちました。
枯れた枝のようになり、ほとんど動かなくなってしまいました。
1週間ほどでサナギになりました。
またその2週間後のこと・・・
美しい蛾になりました!ウスキツバメエダシャクです。
幼虫の姿からは想像できない変身ぶりです!
お腹側から見てみました。きれいなホワイトカラーです。
まさに華麗なる変身ですね。
きょうは朝から雨。生き物に出会えるかな。
林道ではコバノガマズミが咲いています。
きれいに咲いていた桜もかわいい実をつけています。
雨の日といえば、カタツムリ。やっぱり、アジサイにいましたよ!
こちらのアジサイは人気者。シジミチョウもとまっていました。
大きな葉の下に隠れていたベッコウガガンボ。
湿原観察園でも虫に出会えるかな?あ、イモムシがいました。
タケカレハの幼虫です。ふさふさの毛が水滴をはじいています。
白い鳥みたいな蛾ですね。トリバガの仲間のようです。
細い翅ですがどんな飛び方をするのでしょう?
きょうは雨の日でもいろんな虫に出会えました。
雨に濡れたタンポポの様子。綿毛がびくともしません。
濡れた綿毛はしぼんで風の抵抗をうけづらくなるそうです。
風にのって綿毛が遠くまで飛ぶように、晴れた風のある日を待っているようです。
植物のしくみはうまくできていますね。