2021年11月20日土曜日

自然調査活動再開しました

 例年甲山自然環境センターでは、都市型里地里山ボランティアの皆様と湿原などの

調査活動を実施しております。


この間、コロナの影響で調査活動を実施できていませんでしたが、先日調査活動が

再開出来ましたので、調査で確認できた植物などをご覧下さい。

今年度初の調査活動。
湿原は秋の装いに。。。

      
~リンドウ~
              


~ワレモコウ~
        

~ウメバチソウ~
        
ウメバチソウが群生しています
~センブリ~
~スイラン~

湿原では色とりどりの開花している種を確認することができました。

植物の他、昆虫はバッタやトンボ・キタキチョウなどを観察することができました。また、
今回の調査で「マツヘリカメムシ」という外来種のカメムシを確認しました。
このカメムシは松の新芽などを食害してしまいます。

そして調査後にバッタを捕食するオオカマキリを発見しました。

人間に捕まってもお構いなしに食事を続けるオオカマキリ



2021年11月14日日曜日

注意! マダニ!

暦では冬になりましたが、甲山を散策を楽しまれている方々が増えています。


先日、市民の方がとあるもの採取したと窓口に来られました。


散策中にイノシシからポロっと丸いもの落ちたので木の実か

と思って見てみると、、、


「マダニ」だったとのことです。

体長約2.5㎝


マダニに嚙まれると「SFTS(重症熱性血小板減少症候群)」など、感染症を引き起こす恐れがあります。藪や草原などにいますので、散策する際は肌の露出をできるだけ控えてください。また、マダニ予防として「マダニ予防スプレー」などの製品も販売されていますので、
マダニ対策を講じて散策をお楽しみください。

万一、マダニに噛まれたらすぐに病院に行きましょう。