2019年8月2日金曜日

こんちゅう展





梅雨も明け、夏らしい日差しと暑さが続きます。

夏休みも始まりました。

自然学習館では 夏休み期間中 こんちゅう展をしています。

フィールドで見た昆虫と再び出会えるかもしれません。

           
 甲山周辺の昆虫たちを 見てもらえるよう展示しています。



タマムシも飛んでいます

昆虫関係の本もならんでいます


  自由研究の題材探しのヒントになるかもしれません

虫たちが来館お待ちしています


2019年7月12日金曜日

モリアオガエル オタマジャクシから成長




モリアオガエルのオタマジャクシが、カエルになりました!







まだしっぽが残っています。


頭からしっぽまで1.5㎝くらいです。


そして学習館に新メンバーが加わりました。







タマムシです。ピカピカキラキラしています。


ぜひ会いに来てくださいね。




2019年7月5日金曜日

オタマジャクシ 後ろ足がでてきました。



モリアオガエルのオタマジャクシに後ろ足が出てきました。







立派な足ですね。


順調に成長しています。




今日は梅雨の晴れ間。


初夏の甲山周辺を歩いてみました。


どんな花が咲いているかな。








オカトラノオ

白い花が風に揺れて涼しげ。








セイヨウミヤコグサ







ネジバナ

ねじれながら咲いていくピンクの花。

ラン科なんですよ。









さわやかなブルーのツユクサ。


朝露のごとく一日でしぼむ花。









湿原観察園にはチダケサシ。









あちらこちらにキノコがいろいろ。


こちらはあざやかな朱色のヒイロタケ。


他にもたくさんのキノコが見られますよ。




2019年6月26日水曜日

いきものの季節

学習館に来てもう3週間。

後ろ脚が…まだ生えてません。

のんびりオタマジャクシです。


                     一方 早くも ノコギリクワガタ が出没し始めました。



                        となると、オオスズメバチも活動しています。

                      散策の際は 気をつけましょう。


学習館で羽化した カブトムシ


                                                             両側に蛇のような紋様

シンジュサン と いう 蛾です。


                                  夏を感じさせる いきものたちです。

            

2019年6月7日金曜日

ふわふわホイップの正体は?







卵白を泡立てたようなこの塊は・・・

 

数日後、このような黒いものが動いています。







実はこちら、モリアオガエルの卵塊(らんかい)なんです。


黒く見えるのは卵からかえったオタマジャクシたち。



モリアオガエルの池のまわりの木の枝には、この時期、


泡状の卵塊がぶらさがっているのです。


この中で卵からかえったオタマジャクシたちが、


空中からポタリポタリと池の中にダイブします。



その時期を待たずして早くも落ちてしまった卵塊。


学習館で様子をみることに。







水に入ってすぐはまだまだ小さいです。







音符みたいに並んでいますね。







オタマジャクシらしい姿に変わってきました。


足はいつ出てくるかな?








こんなふうに立派に成長してね。




2019年5月29日水曜日

「畑と山で子育て」始まりました!

この春、甲山自然環境センターの新しい連続体験講座が始まりました。
「畑と山で子育て」です。

第1回目の5月25日、真っ青な空に映える緑の甲山を望む農地に、
10組のご家族が集まりました。

まずは、お野菜の苗を植えたり、じょうろでお水をやったり
親子でたくさんのことに挑戦しましたよ。
じょうず、じょうず!
お父さんにお水をもらっています

作業しながら、テントウムシやミミズを手の上にのせてみたり、
大きな毛虫をおそるおそるのぞいてみたり、
タンポポの綿毛を思いっきり吹き飛ばしてみたり、
田んぼではカエルのタマゴをさわってみたり。
農地のたくさんの生きものに、大人もこどももわくわくどきどきです。

土の上に何かいたみたい
スタッフもカエルのタマゴを見せたくて仕方ありません

葉っぱの伸びたニンジンを抜いてびっくり!
  「畑と山で子育て」では、甲山や周辺の農地をフィールドに、親子で一緒に遊ぶなかで自然へのおどろきや感動をこども達と共有しながら、大切な親子の時間を過ごしていただければと思います。
次回は梅雨の農地で、どんなわくわくに出会えるでしょうか。
たくさんの方が「次も楽しみにしています!」とお話してくださいました。
スタッフもとても楽しみです。


2019年5月20日月曜日

カブトムシのさなぎ


カブトムシの幼虫が

さなぎになりましたよ。




白い幼虫がだんだん茶色くなって





カブトムシの形になってきています。


つのが見えていますね。







こちらはアカハライモリの赤ちゃん。


まだ1㎝くらいです。


ぜひ学習館に

会いに来てくださいね。


*甲山自然学習館は 西宮市立自然環境センター内にあります。




2019年4月10日水曜日

キベリハムシ

今日は、キベリハムシの紹介をします。
 
先日、甲山で見つけたキベリハムシの幼虫。
 
 
兵庫県の特産と言われる甲虫で、原産は中国になります。
 
明治~大正時代に神戸の港から入ってきたとされており、六甲山を中心に広がっていきました。
 
この虫は国内では兵庫県にのみ分布しています。
 
100年ほど前に来たにもかかわらずなぜ他県に広がらないのか不思議です。
 
調べてみると、キベリハムシは飛翔力が弱いのが原因で、移動に時間がかかるせいだとか。
 
いくつか要因はあるようですが、正確なことはわかっていないようです。
 
 
主食はサネカズラ(別名:ビダンカズラ)。
 
幼虫は、黄色の肌に瑠璃色の斑点模様が特徴的ですが大きさは10㎜程度とかなり小さいです。
 
成虫は、背中が青藍色でその周りが黄色で縁どられ、とても綺麗な色合いをしています。
 
黄色く縁どられていることから、「キベリ」ハムシと名付けられたそうです。
 
成虫になるのは夏ごろから。これから楽しみですね。


キベリハムシの展示

参照
「兵庫の生きものたち さまざまな環境を生き抜く命」
神戸新聞総合出版センター

2019年4月3日水曜日

さ く ら だより

 
4月がはじまりました。
 
まだまだ肌寒い日が続きますが、
 
桜はもう春を感じさせてくれますね。
 
 
3月28日の桜。
 
まだまだつぼみが多かった日です。

 
4月2日 コバノミツバツツジも咲き
 
ピンクのグラデュエーションがきれいです。
 
 
 
4月3日 自然の家の前も満開です。
 


2019年3月18日月曜日

春よ来い



朝晩の冷え込みは厳しいですが、

 

日差しは春めいてきましたね。

 

学習館の魚たちも活動的になってきましたよ。

 

水槽メンバーからこの方々がごあいさつ。




 
 

カワニナのシンクロ。仲良しですね。

 

口の部分ってどうなってると思いますか?




 
 
 

ベローンと意外と大きな口。

 

水槽についたコケをきれいにしてくれています。

 
 
 

学習館を出て歩いてみましょう。

 

なにか春の便りは届いているかな。

 




 
 
 

ヒサカキの花 

 

光を浴びてキラキラ。

 
 
 
 
 

ケムシ見つけましたよ。

 
 

 
 
 

コバノミツバツツジ

 

1つだけ花を咲かせていました。

 
 

満開の姿が楽しみですね。

 

 

 

2019年3月13日水曜日

成長中

学習館カウンター上の
 
黒い筒
 
なんでしょう?
 
 
黒い紙を上げてみると
 
中に白いモノが見えます

 
カブトムシの幼虫です
 
体が大きくなって
 
歩くのは無理そうです

 
さなぎになるまでは
 
まだすこし時間がかかりそうです
 




2019年2月25日月曜日

ミノムシ生活





日ごとに春の足音が近づいていますね。

 

学習館のミノムシたちも春を待っております。

 

少しメンバーをご紹介。

 
 


 
 
 

ニトベミノガ





 

 

オオミノガ





 
 
 

細かい枝を器用に使っています。




 


 

チャミノガ

 
 
 

成虫が出てくるのが楽しみです。