冬の間はなかなか虫たちにも会えず、どこにいるのか気になるときがあります。
寒さをしのげる場所にいるのかな。朽ち木の皮をめくってみました。
あ、いました!でも、じっとしていますね。春に向けてゆっくり休んでるのかな。
こちらは、タマムシの幼虫ですね。周りの木をかなり食べていますね。
めくった皮は戻しておきます。初夏に会いましょう。
こちらもタマムシの幼虫です。薪割りをした後の木から出てきてしまったようです。
木くずで新しいお家を作って保護してみました。すくすく育ってね。
この黒いかたまりは何でしょうか?よく見ると甲虫の翅が見えます。
たくさんの虫が集まって団子状になっていますね。
小動物のフンのようです。こんなに硬そうな虫を食べるんですね。
来館者さまに見せて頂きました。セミの幼虫です。
すでに頭も前脚もセミの形ですね。
土の中で3~5年、長くて7年、幼虫として過ごすそうです。
土から出てきて、成虫として過ごすのはわずか1週間。
そう考えると、あの灼熱の中のセミの鳴き声は、
セミとしての魂の歌声のようにも感じられますね☺
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
皆様にとって素敵な一年でありますように✨
学習館メンバーの人気者、ハンミョウ。
今日もとても美しいです。いつも忙しそうに動き回っています。
こちらは最近の新入り、オケラです。前脚がとても特徴的ですね。
土の中に巣穴を掘って生活します。モグラの前脚とよく似ているそうですよ。
しかも、泳ぐことも飛ぶことも鳴くこともできる何ともハイスペックな虫なのです!
一方、多芸でありながらどれも一流ではない「けら芸」という言葉の語源に
なっているという話もあります。実物を見てみるとなかなか動きが機敏で
かっこいいですよ。ぜひ会いに来てくださいね。